最終更新日時：2013年 6月 2日 日曜日11:00 PM
紀要『英語表現研究』
第 19 号 日本英語表現学会創立 20 周年特別号 （2002 年 6 月 1 日発行）
English Usage and Style
No.19 (2002) 20th Anniversary of JASEUS Special Issue
目　　　　　次
執　筆　者		標　　　　　　題		頁

	溝端 清一 Kiyokazu Mizobata （近畿大学）				中英語期の Composite Predicates についての考察 　── アーサー王関連作品を通して Composite Predicates: An Examination of Three Arthurian Works			1

	島津 厚久 Atsuhisa Shimazu （神戸商船大学）				Six, Seven, and Fish in “The Magic Barrel”			10

	森 貞 Sadashi Mori （福井工業高等専門学校）				‘S knows whether P’に関する認知語用論的考察 A Cognitive Pragmatic Approach to ‘S knows whether P’ Constructions			20

	戸田 征男 Yukio Toda （東北学院大学）				前置詞目的語に後続する（前置詞句内）表現 Remarks on the Expression Following a Prepositional Object			29

	黒滝 真理子 Mariko Kurotaki （お茶の水女子大学大学院生）				中間言語としての Epistemic Modality に関する一考察 　── 文法化の方向性と習得順序との関わりから Interlanguage Analysis on the Epistemic Modal System: Some Cognitive Constraints on Modal Auxiliaries			37

	中山 仁 Hitoshi Nakayama （福井県立医科大学）				As well as の意味変化と談話上の機能 Semantic Changes of As Well As and its Discourse Function			46

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	*	執筆者の所属は紀要発行当時のものです。
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